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安全性は良い茶葉として最低限必須条件だと考えています。
中国茶というと農薬に気になる方も多いと思いますが、
茶園産の大量安価な茶と高い山奥にほとんど手を加えない古い茶の木からの茶葉は完全に別物だとお考えください。
LEAFMANIAでは山奥にある自然栽培に近い古い茶の木にしか興味がありません。鮮葉の段階で農薬リスクを最大限に抑えます。
そして中国国内の自主検査、日本の税関検疫検査を受けて合格した茶葉を正規輸入します。
さらにサンプルをドイツラボに送り、世界で最も厳しいと言われるEU農薬残留基準をクリアした茶葉のみ、最終的に取り扱います。
2019.04.03 Eurofins農薬残留検査(EU輸出向け536項目、ドイツラボ)の結果、EU基準をクリアしました。
536項目のうち、Anthraquinone は0.014mg/kg(EU基準0.02mg/kg); Bifenthrin 0.013mg/kg(EU基準30mg/kg); Fenpropathrin Traces<0.01mg/kg(0.01より低いがぎりぎり検出できる、EU基準2mg/kg)。その他の項目は検出されていませんでした。
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